Repubrewの新境地!赤ワインの木樽で熟成させたバレルエイジセゾンがリリース!
アルコール発酵終了後にブレタノマイセス酵母と共に赤ワインの木樽に入れ、1年以上熟成させました!
木樽を使うことで木の間から空気が出入りし、ブレタノマイセスという特殊な菌が呼吸を続け、徐々に発酵が進むことで、複雑なナチュールワインを思わせるような香りに仕上げがっています。
カラーは明るいゴールド、グラスからはビールとは思えないファンキーで豊潤な香りが漂います。
細やかな炭酸とドライな飲み口、リンゴを思わせる酸味と白ブドウの香りが広がります。
そして最後に赤ワインを思わせるタンニンが重厚な味わいとなって余韻を残します。
ゆっくりと時間をかけて香りを楽しむことも、食事と合わせて杯数を重ねることもできる
シチュエーションを問わないセゾンに仕上がりました。
*サンゴのついたボトルは海底貯蔵ver.のものです。
・海底貯蔵ver.について
静岡県クラフトビール協同組合が主宰の一角を務めるTAP ON SURUGAの企画に参加し、Barrel Aged Wild Saisonを駿河湾の海底に半年間貯蔵したもの。
場所は沼津市大瀬崎近海、水深は15-20m程度。
温度変化の大きくない海底で、熟成期間を取ったビール。
ボトルにはサンゴもびっしりとついていて、ロマン満載の一本です。
ヒノキときんかんの奇跡のマリアージュ!
樹木の香りをダイレクトに堪能出来るビールの登場!
ビールのボディーカラーはとうもろこしのような黄色になります。
最初に押し寄せるのはヒノキの香り、そして地元三島でとれたキンカンに乗せてさらに酵母であるベルジャンウィットの香りも混ざり合い柑橘感も感じとれます。
口に含むとまさしくウッディで、ヒノキの森で深呼吸したような香りが鼻を通り抜け、舌先には少し加えられたアシッドモルトの爽やかな酸味がプラムを連想させ口内をスッキリさせてくれます。
苦みは無くドライだが香り豊かなので満足度の高い一杯です。
今回はホップの使用方法としてブルースブレンドをマッシュホップし、チオールの発生を促すことでバイオトランスを発生させ、ヒノキに負けないようフルーティな香りを醸しています。
副原料としてはJAふじ伊豆の協力のもと、こん太という品種のきんかんを1つ1つ丁寧に輪切りに加工し、さらにヒノキは三島市の谷田木材さんにて天然乾燥させた木曽檜を鉋で削って共にホップニックに投入しました。
補足ですが木曽檜は伊勢神宮等の遷宮用材にも重用されています。
これほどまでに多くの要素を含んだビールですが、複雑な味わいが混じり合い、1つのストーリーに集約しています。
静岡の様々な要素を取り入れた三島のビールを是非ご賞味あれ!
ちょっとアンバーで、すこしスパイシーなセゾンがニューリリース!
褐色のカラーでさらりとした口当たり、ジューシーな柑橘、クローブ、コリアンダー等、ベルギー酵母が生み出す複雑かつさわやかな香り、そして今回使用したフランス産のホップ「Barbe Rouge」のベリー系の香りがふわりと軽やかな余韻を残します。
どこか上品なヨーロッパの風を感じる、そんなさわやかなビールに仕上がりました。
「999Heads」は川崎にある東海道BEERの醸造を担う田上達史さんが始められたプロジェクトです。
その目的は「高い価値のあるビールを適正価格で売る」ことです。今回作った「PLATINUM99.9」は、このプロジェクトの趣旨に共感して会員になった方限定でお届けします。興味がある方はぜひ下記URLよりご確認ください。
https://999heads.com/「PLATINUM99.9」は、プラチナの中でも最高純度を示す等級の「Pt999」から命名しました。
このビールは、ブルワーの純粋な探究心と技術が生み出した最高のビールだと自負しています。
スタイルはセゾン。ドライホップにNelson Sauvinを使用。また、シャンパーニュイーストを使い二次発酵させました。
セゾンイーストが生み出す、シトラス・パイナップル、そして少しスパイシーさも感じさせるエステルと、ネルソンソーヴィンらしい白ぶどうのような爽やかなアロマとフレーバー。ここにシャンパーニュイーストによる二次発酵が加われば、さらに芳醇で奥行きのある味わいが生まれます。
この味わい楽しめるのは、このビールを手に入れた方だけの特権です。
「FUJIYAMA Wit」に代わって新たな定番ビールがリリース!
その名も「アミューズグール」。スタイルも、ベルジャンウィットからセゾンになりました!
色味はすこしアンバーに近いような濃いダークオレンジ。
ミュンヘンモルトとペールエールによるモルトの香ばしさと、柑橘のようなエステル香が特徴的です。
ドライで軽い飲み口は、前菜のような感覚でするっと飲めちゃいます。何杯でも飲めそうです。
今後はセゾンをベースにしながら、少しずつレシピを変えていこうと思います!
ビールにはイースト(酵母)が欠かせない存在で、イーストがアルコールや炭酸ガス、味や香りをビールにつける事ができる。ブルワー(作りて)はビールのスタイルによってイーストを使い分けることによって、さまざまな味わいを作り出す事ができます。その中でも今回はWild saccharomycesと言われている野生株を使用しました。主にこのイーストはbrettanomyces(ワインなどでも使われる菌)と勘違いされていた株で、ワインに似たような香りをビールに付与することもできる。と言われています。実際、このワイルドカードセゾンは、イースト由来のレモンやオレンジの様な味わいが強く、味わいは穏やかな印象です。味わいのベースともなるモルトは少し強めにフレーバーつけていて、ミュニックモルトの芳ばしさをしっかりと感じる事ができます。ホップの香りは控えめで、モルトとイーストの両者を楽しむことができます。是非ご堪能下さい。
フレンチセゾンを使ったセゾンを作りました!
前回の「好きになってはいけまセゾン」では違うセゾンイーストを使いましたが、白ワインの様なイーストのエステル香がしっかりと立っていてます。なので今回は、ネルソンソービンを少量ですがイーストの香りを邪魔しない程度にDry hoping しました。
ドライで食事の邪魔をしないセゾンイーストのフルーティーなエステル香がメインで、口に含んだ後に、HOPの香りがしっかりと立っています。金色でイーストのニゴリがあり、苦みは少しする程度、
炭酸ガスボリュームは強め、ドライな仕上がり、イーストのエステル香りが白ワインを思わせるような香りです。
今回は初めてのセゾン酵母ということで、ホワイトラボ(イースト屋)からセゾンイースト2を使ってみました。このイーストで普通のセゾンよりフルーティーなエステルを出すために量をローピッチで添加し、ある程度高めの温度で発酵させた正統派なセゾン。ほんのりとクローブ感がした後に、パインのような香り、シャンパンを思わせる香りもあり、ボディーはミディアムな仕上がりにしてみました。炭酸濃度は少し高め。食事ともミスマッチが少ない味かと思います。
今回はそんな感じの味だからおしゃれにグラスで、、な~んてことはないです!好きになってはいけない話をしながらパイントグラスでがっつり盛り上がりましょう!!
真面目に戻ると、このレシピに+
ワールプールホップやドライホップで次はネルソンソーヴィンでやってみたいと思いました。より白ワイン等を思わせる面白いビールになるのでは?もし試された方がいれば御一報を。笑


