新年早々ドイツからの刺客が帰ってきた!?窒素ガスの柔らかい口当たりとサッパリした飲み心地のスタウトが復活!今回は炭酸充填Ver.も同時リリースです!

スタウトを作るときに入れるローストモルトはその香ばしさとビターさ、何よりも漆黒のカラーをビールに与えてくれますが、ローストしたことによる酸が大きく出てしまう諸刃の刃。ブルワーはこのバランスにいつも悩まされます。
ですが、今回は、ローステッドバーレイを糖化工程の終了後に加えることによって長時間麦汁に触れさせずに酸味を抑え、香ばしさとカラーのみを抽出、更に水質調整も細かく行いました。具体的には、貝殻やサンゴの骨格、鶏卵の殻、 石灰岩、消石灰からつくられる、炭酸カルシウム、水酸化カルシウムを入れ、pHをアルカリ寄りに調整、味わいを極限まで滑らかにして、特徴的な黒色と香りを付与しました。ブルワーとしては窒素ガスにて飲んでもらえるとより細かな味わいまで判別でき、とてもおすすめです。

カラーは新月の闇夜を思わせる様な漆黒、霧を彷彿とさせる窒素ガスのきめ細やかな泡が生むクリーミーな口当たりと香ばしいコーヒー、ダークチョコレートを思わせる様なロースト香。ドイツ産のホップ「Hallatau Merkur」のビターさとハーバル感。6種類ものモルトを配合したことによるふくよかな味わい、そこに少量加えた非発酵性糖分である乳糖。
ボディーはミディアムで甘すぎず、フィニッシュの余韻が長くドリンカブルに。

炭酸Ver.はシュワシュワとした刺激と共にさらりと喉の奥に滑り込んでゆくような印象。マッシュポテトやフィッシュ&チップスなどパブ料理と合わせやすくなっています!

窒素Ver.はマイルド&クリーミーで、ブラウニーや塩大福などのデザートとペアリングして楽しむのがおすすめです!

冷えた状態でゴクゴク飲んで喉を潤すのも良し!ゆっくり飲んで柔らかな口当たりとモルトの香ばしさを温度変化とともに楽しむのも良し!
クラシックを聴きながら読書をし、このビールを飲んだなら「ドガッ!」とハンブルグの街並みが浮かぶことでしょう!

窒素ガスの柔らかい口当たりとサッパリした飲み心地のスタウトが登場!

スタウトを作るときに入れるローストモルトはその香ばしさとビターさ、何よりも漆黒のカラーをビールに与えてくれますが、ローストしたことによる酸味が強くなってしまう事がある諸刃の刃。ブルワーはこのバランスにいつも悩まされます。
今回は酸味を極力抑えるように炭酸カルシウム、水酸化カルシウムを入れ、水質をアルカリ寄りに調整、ビールに特徴的な黒色と香りを付与してくれるローステッドバーレイを糖化工程の終了後に加えることによって長時間麦汁に触れさせずに酸味を抑え、香ばしさとカラーのみを抽出しました。

カラーは新月の闇夜を思わせる様な漆黒、霧を彷彿とさせる窒素ガス100%のきめ細やかな泡が生むスムースな口当たりと香ばしいコーヒー、カカオを思わせる様なロースト香。ドイツ産のホップ「Hallatau Merkur」のビターさと6種類ものモルトを配合したことによるふくよかな味わい、そこに少量加えた非発酵性糖分である乳糖が甘味を持たせ深みを与えてくれています。

冷えた状態でゴクゴク飲んで喉を潤すのも良し!ゆっくり飲んで柔らかな口当たりとモルトの香ばしさを温度変化とともに楽しむのも良し!
クラシックを聴きながら読書をし、このビールを飲んだなら「ドガッ!」とハンブルグの街並みが浮かぶことでしょう!

久々のスタウトをリリース!!
ビール原料のモルトにはたくさんの種類があり、乾燥させただけの物、乾燥を強めにしたもの、キャラメルと同じようにしたもの、焙煎のように炒ったもの、などなど、焦がし方から、乾燥の違いまで考えると想像の通り、何通りにも広がる。
スタウトは、そのいくつのかの焦がしたモルト(又は麦)がビールの色に出てくる。
スタウトの難しいところは、焦がしたモルトを使うだけだと、どうしても味が単調になり、ただただ焦げ臭いビールになってしまうところだ。(弊社の考えですが、)
そのためスタウトを作る際にたくさんのモルトを混ぜる。
今回も7種類のモルトを混ぜるレシピで造られた。
もちろん一つ一つに意味があり、そのフレーバーや役割がきちんと製品にも表れている。今までの経験や初めて使う原料、一つ一つを実際に食べ、アロマやフレーバーを確認して入れる量を決めた。今回のスタウトはかなり手ごたえのある出来栄え。
このビールのコツとなる仕込み方は、チョコレートモルトや、ローステッドバーレイ、カラモルトなど色が黒いモルトはその他のモルトと別々にし、糖化終了後、麦汁濾過前に投入され、なるべくクリーンで渋みが出ない作り方をしている。以前、ワールプールにも入れたが、それはそれで今までにないフレーバーが引き立っていた。

肝心のビールは、今まで作ってきたビールの中で一番黒いカラー。
モルト由来の、ブラックコーヒー、カカオ、ナッツ、トーストの様なアロマ。酸味、甘み、アルコール感が調和し、程よく苦みが残ることで、余韻(フレーバー)が長く感じられます。とろけるようなオーツ麦のマウスフィールがいい感じに表れていて、ほんの少し窒素ガスを混合しています。